この記事では『オリエントアルカディア』を実際にプレイした感想・レビューをまとめた記事です。記事を読むことで『オリエントアルカディア』の魅力や面白さを理解することが出来ます。また、ゲーム序盤の内容も紹介しているので、ぜひアプリダウンロードの参考にしてみて下さい！
『オリエントアルカディア』は、2022年4月9日に発売された最新のゲームアプリです。
制作は『三國志 真戦』などの制作会社であるQookka Entertainment Limitedが担当しています。
オリエントアルカディアは、「三国志」をベースにしたオリエンタルファンタジーRPGで、簡単かつテンポの良いプレイが特徴です。
オートバトルや強化・育成の継承、全英雄を最高レベルまでランクアップさせることができるなど、お手軽さがオリエントアルカディアの最大の魅力になっています。
今回はそんな『オリエントアルカディア』についてご紹介していきます！
『オリエントアルカディア』の魅力とは？
爽快なスピード感あふれるバトル
オリエントアルカディアでは、スピーディーで爽快なバトルも楽しめます。プレイヤーは6人の武将で構成される部隊を作り、戦います。
そして、武将には4つのタイプがあります： 「魏」、「呉」、「蜀」、「群」の4種類です。
「タンク」、「アタッカー」、「アサルト」、「サポート」の４種類に分けられます。
また、軍団や役割の他に「絆」という機能があり、パーティを編成することで、ステータスを上昇させることができます。
各軍団、役割、絆を組み合わせてパーティを編成してみましょう。バトルはスピーディーで爽快感があり、とても楽しいです。
キュートなイラストやフルボイス
オリエントアルカディアでは、フルボイスの物語をアニメーションのイラストで楽しむことができます。キュートなイラストやフルボイスが魅力です。
主人公とヒロイン2人で物語を進めていくので、ヒロインが1人だけのゲームに比べ、女の子の比率が非常に高いです。なお、主人公は性別の選択が可能です。
主人公もボイス付きなので、オートモードでストーリーを進めれば、アニメのような感覚でゲームを楽しむことができます。
英雄たちとの恋愛要素も楽しめる
オリエントアルカディアには、英雄と会話できる「家園」というシステムがあります。
会話だけでなく、宴会や温泉に招待することもでき、コミュニケーションによって好感度を上げることで、英雄独自の物語を楽しむことができます。英雄たちとの恋愛要素も楽しめます。
また、ヒーローから告白されることもあり、「特別なイラスト」を入手することも可能です。
『オリエントアルカディア』序盤の内容を解説！
ストーリーを進めて、コンテンツを解放していきましょう
本作には、遊びきれないほどたくさんのコンテンツがありますが、そのほとんどはゲーム開始時には解放されていません。
コンテンツを解放するためには、「メインストーリーを進める」か、「プレイヤーのレベルを上げる」必要があります。
リセマラの必要はない
オリエントアルカディアは、リセマラは可能ですが、3章までクリアしなければならないので、手間がかかります。
リセマラしなくても、次の状況を見て、頑張ってリセマラをするようなゲームではないと思います。
- かなり入手できるガチャの配布
- フレンドガチャから「わんちゃん」も配布
「7日間限定の呂武姫イベント」をゲームを進行していく目安にしましょう
オリエントアルカディアを開始して、プレイヤーレベルが15になると、7日間呂布姫イベントが開始されます。
呂布姫イベントには、「1日目」、「2日目」と毎日新しいミッションが追加されます。7日間の特別なイベントです。
こちらのイベントミッションの項目を、ひとつずつクリアしていくことを、ゲーム進行の目安にしてください。
「ストーリーの3章」のクリアを目指しましょう
一般的なスマホゲームと同様に、「メインストーリーをクリアする」、「プレイヤーランクの上昇」で様々なコンテンツが解放されます。
オリエントアルカディアが初めての方は、ガチャが解放される3章と、各種コンテンツが解放される8章を目指すのがオススメです。
メインストーリーはフルボイスなので、読み応えがあります。
『オリエントアルカディア』のレビュー・感想：まとめ
本作は、異世界からやってきたプレイヤーが「オリエントアルカディア」を救うために冒険し、師匠からもらった腕輪で遺物の力を操って、戦いに挑むストーリーのRPGゲームになります。
他のスマートフォンゲームと同様に、三国志の武将は必ずしも女性キャラクターとは限りません。
武将が男性キャラクターとして登場し、架空の主人公キャラクターなども巻き込んで、一風変わった世界観を作り出しています。
初心者の方にも、馴染みやすい環境になっておりますので、ご興味のある方は是非一度プレイしてみてください！
