この記事では『放置少女』を実際にプレイした感想・レビューをまとめた記事です。記事を読むことで『放置少女』の魅力や面白さを理解することが出来ます。また、ゲーム序盤の内容も紹介しているので、ぜひアプリダウンロードの参考にしてみて下さい！
スマホゲーム『放置少女』は、三国志の有名武将たちが女の子になって戦う、美少女育成RPGです。
2017年にリリースされてから、今なお物凄い人気を誇る放置ゲームの代表作です。
今回はそんな『放置少女』についてご紹介していきます！
『放置少女』の魅力とは？
お手軽プレイが快適
放置少女は、タイトルの「放置少女」の通り、放置するだけで遊べるゲームです。
アプリを起動していなくても、ゲームが進行し、バトルもフルオートで行われるなど、簡単すぎるほど簡単で快適なゲームを楽しむことができます。
1日1回無料でガチャが引ける
放置少女では、1日1回、無料で各ガチャを回すことができます。
これは、「絆」ポイントを一定数貯めることで、キャラクターを入手するタイプのガチャシステムで、キャラクターを入手するためには、一定回数ガチャを回す必要があります。
ただし、一度手に入れた「絆」ポイントは、次のガチャに持ち越すことができるので、少し時間はかかりますが、コツコツとプレイすれば必ずキャラクターを手に入れることができます。
経験値を積み重ねる充実感
放置少女は、最大24時間ゲームを放置できるため、最大24時間経験値を貯めることができます。
最大12時間、あるいは数時間しか放置できないゲームもある中、24時間放置できるため、効率よく経験値を貯めることができます。
24時間ゲームを離れて、蓄積された報酬を回収する瞬間には、たまらない爽快感があります。
キャラクターを育てる達成感がある
放置少女には、キャラクターを育てる達成感があります。
ゲームを始めましたら、キャラクターはどんどん強くなっていきます。キャラクターを育てる楽しさや、好きなキャラクターが強くなって戦いに勝ったときの達成感は、放置少女ならではのものだと思います。
面白いゲームの共通点は「キャラクターの成長を実感できるゲーム」だと思っています。放置少女は、キャラクターの成長を感じられるゲームだと思います。だからこそ、プレイしていて楽しいのだと思います。
その他のプレイヤーと、交流可能なたくさんのコンテンツがある
放置少女は、同盟を組んで戦う「ボス戦」や、他のプレイヤーと戦う「PvPバトル」など、多彩なコンテンツが用意されています。
また、町を作り、領地を発展させる「城を作る」など、戦略的なストラテジーゲームとしても遊べる多彩なコンテンツが本作の魅力です。
『放置少女』序盤の内容を解説！
ボスへどんどん挑戦していきましょう
放置少女の序盤では、なるべくボスに挑むようにしましょう。
戦闘は基本的にフルオートなので、操作する必要はありません。すぐに勝敗を知りたい場合は、スキップを押して進めば良いです。
ボス戦に勝利して、後半でキャラクターを放置すると、より良い戦闘報酬を得ることができます。
ですので、まずはボス戦に勝利して、後半にキャラクターを放置ようにしましょう。
武器や防具を装備して強化する
放置少女では、キャラクターを放置しておくだけで、経験値などの報酬がもらえますが、装備品なども入手することが可能です。
武器や防具は、キャラクターのステータスを上げることができるので、積極的に装備していきたいところです。
「陣容」の項目には、装備品を装着できる箇所に、赤い丸が表示されています。
最初は「全身装備」というボタンをタップして、自動的に装備するのがおすすめです。また、副将は「訓練」、「育成」、「覚醒」することで強化することができます。
同盟に参加しましょう
同盟に加入できるようになったら、必ず加入してください。
同盟に加入することで、「傾国の戦い」や「姫プレイ」などに参加することができるようになります。
デイリーミッションをクリアしましょう
放置少女のデイリーミッションは、毎日0:00に更新されます。覚醒用アイテムの「覚醒丹」やガチャを引くのに必要な「元宝」を獲得できるので、必ず毎日クリアしましょう。
リセマラは必要ない
放置少女では、リセマラの必要はありません。放置少女のガチャは、キャラクターが排出されるのではなく、キャラクターの絆が排出されます。
キャラクターは絆を一定数集めることで入手できるため、リセマラは必要ありません。また、キャラクターはログインボーナスでも入手可能です。
『放置少女』のレビュー・感想：まとめ
放置少女の魅力は、放っておいても経験値とお金がたまるオートバトルです。ストレスなくゲームを楽しむことができます。
「ゲームをしたいけど、時間がない」という方にピッタリのゲームです。
お気に入りのキャラクターを一つ手に入れて、時間をかけて育てていく楽しみもなかなかいいものです。
